桜茶

ベルガモット:岡崎市でプリザーブドフラワー&アロマテラピーの教室ficioを主催 日本プリザーブドフラワー協会認定会員 日本バイオフラワー協会認定講師 JAA日本アロマコーディネーター協会認定会員 茶道表千家講師

2014年01月15日 17:26

桜茶は毎年テーブル茶道レッスンの初釜の日に
生徒様にお出ししておりますが、今年はアロマレッスンの初日にも
「今日のハーブティー」として味わっていただいています

桜茶は春を感じさせる見た目の優しさだけでなく、
塩漬けにされることにより生成される「クマリン」という成分が
甘い香りを放ち、血行を促進する作用があるので、お風呂に入れて「桜湯」として楽しめば、冷え性や腰痛、関節痛の改善に効果的とか。
また、桜の香りは古来から親しまれ、
浄化する魔除けの意味合いも持っていたようです。

今日はあまりにも寒く、一日中体が縮こまってしまいました。
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そんな寒い本日は自分のために桜茶を入れました。
昨年何かのおまけでもらった金粉を少し浮かべて


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