2022年05月14日
生花から作るプリザーブドレッスン・ウッドスティックのリース
今月のアレンジはまず土台作りから。
太いワイヤーでできたブランチ(枝)を自分の好みのリース状に曲げて加工するところから始めます。
リースの輪ができ上がったところで
プリザーブド加工したグリーンの葉やお花と
自然素材のウッドスティックを組み合わせながら作りこんでいきます。
見本のアレンジはこんな感じ
新緑の森をイメージしながら、鳥さんも配置しました
ポイントはクロスしながら重ねていくウッドスティック。
ここの部分は少し難しいので、若干時間がかかります。
このコロナ禍の大変な時期でありながら時間のやりくりをして、
お花のプリザーブド加工に向き合っていただいている生徒様に
頭が下がります。
こちらM様加工のカーネーション。
「残っていた染色液同士を混ぜてみました」
素敵な色合い
生花が持つ個々の色素とプリザーブド染色液との化学反応で
思いもよらない素敵な色合いやグラデーションが生まれます
次回はリースの仕上げです
岡崎、西三河で唯一の
「生花から作る
手作りプリザーブドフラワーの教室」
ficio 0564-55-4615
太いワイヤーでできたブランチ(枝)を自分の好みのリース状に曲げて加工するところから始めます。
リースの輪ができ上がったところで
プリザーブド加工したグリーンの葉やお花と
自然素材のウッドスティックを組み合わせながら作りこんでいきます。
見本のアレンジはこんな感じ
新緑の森をイメージしながら、鳥さんも配置しました
ポイントはクロスしながら重ねていくウッドスティック。
ここの部分は少し難しいので、若干時間がかかります。
このコロナ禍の大変な時期でありながら時間のやりくりをして、
お花のプリザーブド加工に向き合っていただいている生徒様に
頭が下がります。
こちらM様加工のカーネーション。
「残っていた染色液同士を混ぜてみました」
素敵な色合い
生花が持つ個々の色素とプリザーブド染色液との化学反応で
思いもよらない素敵な色合いやグラデーションが生まれます
次回はリースの仕上げです
岡崎、西三河で唯一の
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